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これぞ醍醐味!フルーツピッキング
ここに留学を決める8つの理由!
オーストラリアと日本の違い
ワーキングホリデーに関する知識
小包の発送方法(国内、日本)
スキューバダイビングのすすめ
留学しながらサーフィンを楽しむ方法

TAXファイルNOの記入例
シェアとは?(賃貸の割り勘)
コーリングカード
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海外保険は薬局でも有効
食品の持込み
辛ラーメン・ノグリ
帰国セール
どうしてオーストラリアなのか?
ワーキングホリデーでどこの国へ行こうか?と悩まれていると思います。オーストラリア以外でもカナダ、ニュージーランド、イギリス、韓国などワーキングホリデービザで行かれる国はたくさんあります。ではなぜオーストラリアが良いのか?オーストラリアのどこがよいのか?をANYWAY豪の視点でズバリお答えしていきます。



1.ビザが取りやすい。
なんといっても、他のワーキングホリデー制度との決定的な違いは"ビザ"の取得の容易さです。オーストラリアのワーキングホリデービザはインターネットから申請でき(クレジットカード払い)、更にビザの許可が1日~1週間で届いてしまうという簡単ですぐに取れることが他の国のビザとは決定的に違います。


2.オーストラリア政府がしっかりしている。
もし、自分が通っている語学学校が突然潰れても、政府が保証してくれて他の学校へ転入することができる(追加料金なし)。もし、自分が通っていたコースが新しい学校になかった場合には、コースの変更もできる。アルバイトでも最低賃金保証額がA$12(\960)と定められています。(オーストラリア現地のお店以外で、この額を無視しているお店もあります。)

※実際、私が通っていた学校は潰れましたが、きちんと転校できました(2005年3月)。でも普段はめったに潰れたりしませんのでご安心を・・・


3.日本との時差が少ない。
日本とは1時間しか時差がありませんので (サマータイム時は2時間)、日本の家族やお友達と連絡が取りやすいです。こちらではコーリングカードという国際電話のための格安カードも販売されていますので、日本に連絡するのは格安で済みます。

サマータイム、コーリングカードについて詳しくはオーストラリアと日本の違いを知っておこう!を参照してください。


4.交通ルールが同じ。
交通ルールも日本と同じ左側通行ですので車も運転しやすいです。ただし、日本の免許書だけでは車を借りることはできません。必ず国際免許書か翻訳証明書を用意しておきましょう。

国際免許書や翻訳証明書の詳しい内容はワーキングホリデーに関する必要知識の中の7.国際免許書の申請 を参照してください。


5.多国籍国家である。
オーストラリアの歴史はまだ浅いので、原住民アボリジニン以外の人は全て移民です。オーストラリア人とはいっても、イギリス系・スイス系・ギリシャ系などから移民してきた人たちばかりです。特にアジア人の人口はとても多いので、どの州でもアジア人は珍しくありませんし、アジア系のスーパーマーケットはどこにでもあります。もし日本食が恋しくなってもこれらのお店で簡単に手に入ります。ましてや今オーストラリアは空前の"すし"ブームです。街中どこにでも"スシバー"があり、食にも職にも困らないでしょう。


6.いつでも絶対に仕事がある!
ワーキングホリデーで一番苦労するのはやはり仕事です。現地のパブで働きたいとは思っても英語の壁が高くてほとんどの人が日本食レストランで安い賃金で働かされることになってしまいます。ですが、オーストラリアの場合フルーツピッキングがあります。フルーツピッキングは1年中できて、オーストラリア中で仕事がありますので、オーストラリア1周旅行しながらお金が無くなったら仕事をして、また旅行するなんていうことも可能です。

フルーツピッキングの詳しい内容はオーストラリアの醍醐味!フルーツピッキングを参照してください。


7.天候がよい。
オーストラリアは国内でも時差があるくらいとても大きな国です。気候も各州で大きく異なり、四季がある場所もあれば、1年中常夏の場所もあります。気候を考えて移動していけば、夏の場所だけで過ごすことができますので冬服の準備が必要なくなりますし、荷物も少なくて済みます。


8.住まいが見つけやすい。
海外での一人暮らしは不安ですし、誰かと一緒に暮らすとなるとつい同じ日本人を選びがちですが、オーストラリアではシェアはとても盛んです。あちこちでシェア情報を見つけることができますし、シェアしながら異国のお友達と一緒に住むことで、安い家賃で英語の勉強にもなります。こんなことができるのは治安がよいオーストラリアならではでしょう。