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メス犬に人工呼吸した消防士(米マサチューセッツ州)
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AP通信によると、米マサチューセッツ州セーレムで13日、民家の火事で煙にまかれたメス犬に対し、消防士の1人が“マウス・トゥ・マウス”の人工呼吸を施し、命を救った。
命拾いしたのは、テリアの雑種犬“ピクシー”。炎と煙の中から救い出された時には、背中が反りかえり、口を大きく開けてピクリともしなかった。それを見たリチャード・ルブラン消防士は迷いもせず“ピクシー”に人工呼吸を開始。その後、酸素吸入も行われ、地元の動物病院へと運ばれた。動物病院のブラット医師によると、“ピクシー”は今、「元気な様子で、呼吸も正常だ」という。消防隊長のアラン・ディオンヌ氏は部下のとった行動について、
「消防の大原則は命が最優先だよ。それがどんな命でもね」
と語った。
2005年12月15日22時38分
Livedoor News より
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